高校1年女子の子宮頚がんワクチンはお早めに

子宮頚がんワクチンの無料接種年齢は中学1年から高校1年までとなっております。現在高校1年生の女子の方は4月以降2年生になると接種資格を失うことになりますので3月までに1回目の接種をされることをお勧めします。1回目を1年生の時期に接種されれば2回目以降は2年生になっても資格を失うことはありません(自費接種ではトータルで数万円かかります)。

お知らせ 2011.1.16


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